2005年11月21日

タイガー連覇達成!

タイガー・ウッズ(米)が昨年復活を果たした大会で連覇を達成した。

 国内男子ツアーのダンロップフェニックスは20日、宮崎県のフェニックスカントリークラブで最終ラウンドを行い、前日単独トップのタイガーと、3打差3位タイスタートの横尾要が通算8アンダーでプレーオフに突入。4ホール目をバーディとしたタイガーが、連覇を成し遂げた。

 タイガーが、02年大会覇者の横尾を相手に世界ランクトップの意地を見せた。通算10アンダー単独首位で出たこの日は、故障している左足首の痛みが出てショットが不調。1番バーディ、2番ボギーで振り出しに戻った後の3番パー3では、グリーン手前のバンカーからの2打目をグリーンオーバーしダブルボギーを叩いた。そして、8番、12番でもボギー。通算6アンダーまでスコアを落としたが、13番でバーディを獲ると、15番で世界一の本領を発揮した。

 ティーショットを左に引っ掛け林の中に打ち込んだが、セカンドショットで木と木の間のわずかな隙間をつくスーパーショット。低いフックをかけると、グリーン奥まで運びギャラリーのため息を誘った。そして奥からの下りのアプローチでチップインバーディを決めた。

 横尾と迎えたプレーオフでは、1ホール目で大ピンチ。ティーショットで左足首に激痛が走るとボールは左林の奥深くへ。2打目で脱出できず、そこから2打を費やし4オン。横尾が3オンしており「負けたと思った」。ところが約6メートルのパーパットを執念でねじ込みパーセーブ。横尾がバーディを逃してパーとすると、ここから3ホールは全てバーディを奪った。プレーオフは西日も差し込み「長い1日だった」と振り返ったタイガー。優勝スピーチでは「また来年お会いしましょう」と白い歯を見せていた。

 その他上位は、この日3オーバー73とスコアを崩したジム・フューリック(米)が通算6アンダーで単独3位、通算5アンダーの単独4位には4アンダー66で回った宮本勝昌が入った。初日トップに立ち復活を予感させたデビッド・デュバル(米)は、ティーショットが不調で度々林につかまる乱調ぶり。5ボギーのバーディなしで5オーバー75を叩き、通算2アンダー7位タイに終わっている。
posted by むっちゃん at 18:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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