2005年11月19日

エル・クラシコ

現地時間19日(以下現地時間)、リーガ・エスパニョーラでは世界中が注目する“エル・クラシコ”、レアル・マドリー対バルセロナの一戦が行なわれる。

 現状を見ればバルセロナに勢いがある。カタランのクラブは現在リーグ4連勝中で、1試合平均3点以上を記録している。開幕当初はいまひとつ波に乗れず、ロナウジーニョ、デコ、エトーなど昨季の優勝に大貢献したビッグネームに批判も集まっていたが、ここ最近は調子を取り戻し、好パフォーマンスを披露。唯一の懸念材料はファン・ボメルが故障により離脱していることくらいだ。

 対するレアル・マドリーは、順位こそ2位バルセロナと勝ち点1差の3位に付けているが、サポーターが不満を漏らすほど低調な内容の試合を続けている。ロナウド、ジダン、ベッカム、ジュリオ・バプチスタ、エルゲラと主力が次々と故障に見舞われてしまったのが大きな原因。この一大決戦には、揃ってベンチ入りできるとみられているが、仮に出場できたとしてもコンディションに不安は残る。

 このような状況を踏まえ、現地ではレアル・マドリー劣勢が囁かれている。だが、バルセロナのライカールト監督は「バルサの勝利が決まったかのような報道には少しうんざりしている。ベルナベウで勝つのはいつだってとても難しいことだし、勝者のプライドを持った偉大なチームと我々は対戦するんだ」と楽勝ムードに警笛を鳴らす。

 また、デコも昨季ベルナベウで4ゴールを奪われリーグ戦9試合ぶりの黒星を喫したことを挙げ、「ビッグマッチではどんなことでも起こり得る。ロナウドが復帰してきそうだし、そうなったら厄介だ」と語り、特別な一戦を前に気を引き締めていた。

 また、この一戦ではアルゼンチン代表のメッシとブラジル代表のロビーニョという期待の新星同士がクラシコ初顔合わせ。次代のクラブを担うヤングスター同士の対決はどちらに軍配が上がるか、そちらも楽しみな対決となる。
posted by むっちゃん at 14:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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