2005年11月15日

ネドヴェド、まだ半分終わっただけ

現地時間12日(以下現地時間)に行なわれた2006年W杯欧州予選プレーオフのノルウェー戦で、約1年半ぶりに国際舞台に復帰したチェコ代表MFパヴェル・ネドヴェドが「最も難しい試合だった」と振り返るとともに、「まだ半分が終わっただけ」とセカンドレグへの意気込みを語った。

 ノルウェーのオスロで行なわれた12日のファーストレグでチェコは、最悪のピッチコンディションに悪戦苦闘しながらも1対0で勝利。ネドヴェドは決勝点となったスミチェルのゴールの起点となるなど、チームのなかで重要な役割を果たした。

 「ピッチコンディションも悪かったし、プレッシャーも厳しかったので、代表戦のなかでは最も難しいゲームだった」と復帰戦について語ったネドヴェド。試合では自らも2度、惜しいシュートを放ち、アウェイの地まで詰め掛けたサポーターからは復帰を歓迎するかのような大きなチャントが送られていた。

 チームメイトで決勝ゴールを叩き出したMFスミチェルも、「すごくいい雰囲気だし、我々は本当に彼が戻ってくるのを待っていたからね」と、ネドヴェドが再びチームの一員となったことを喜ぶ。そして「戻ってきてくれてとてもうれしいし、我々にとってどれだけ重要な選手か、この試合で分かったと思う」と付け加えた。また、GKツェフも「16カ月もチームを離れていたんだから、いろいろ難しいこともあったと思う。しかもこのピッチだし。楽な状況ではなく、戦わなくてはいけない面もあったけど、彼はそれをすばらしい形でやってのけたよ。彼がチームに合流した最初の日から、ずっと一緒にいたように感じたしね」と話した。

 16日にプラハでのセカンドレグに臨むチェコ。ネドヴェドは、W杯出場権のかかった重要な一戦で先勝したことについて喜びを表しながらも、「我々はまだ何も達成していない」と慎重なコメント。「まだ半分が終わっただけに過ぎない。2戦目はとてもハードになると思う。イタリアが予選でノルウェーと対戦した試合を見たけど、とてもタフなゲームだった。ノルウェーは、コーナーやスローインのたびに危険なチームだから、まだ終わりじゃないよ」と気を引き締めていた。

さすがチェコの至宝ネドヴェドですね。ホームゲームへ向けてチームのたがを引き締めています。
posted by むっちゃん at 16:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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